古都りっぷ。

葵祭2013_社頭の儀と走馬の儀

まず訂正を。。
半年ほど、変換間違いに気付きませんでした。。
正しくは、×加茂→⚪︎賀茂ですm(_ _)m
予測変換で此方が先に候補にくるとはいえ…ここを間違うとはっ(泣)
併せて、一部書き直ししました。うーむ。。

葵祭のクライマックスは上賀茂神社で行われます。
その中から社頭の儀と走馬の儀を紹介します。

b0312828_00552298.jpg
走馬の儀より。
…TOPに持ってくる写真にしては…ですけど、ね(=_=;
中望遠マクロで動く物を撮るのは無理だと悟った次第…








b0312828_00553090.jpg
社頭の儀の最初の部分。

b0312828_00553688.jpg
社頭の儀が行われている間は休憩のお馬さん。
このあと、ひとつ前の大田神社に向かってまた上賀茂神社に戻ってきました。
b0312828_00555096.jpg
路頭の儀で勅使の代役をされていた人の隣にいる方が本来の勅使です。
宮内庁の相応の立場の方が来られています。

b0312828_00554487.jpg
その勅使に一礼をして行われるのが1枚目の写真にある、走馬の儀です。
一の鳥居と二の鳥居の間を馬が疾走します。

先に触れた乗尻の装束が2つあるのは、この葵祭の前に行われる賀茂競馬(かもくらべうま)で、その名の通り速さを競う為2つの装束があるのです。この走馬の儀では路頭の儀と違いこの装束に身を包みます。

この乗尻の人たちがこの祭りの重要な役割だと思うのは、彼らが全国に散らばる賀茂の社家一族であり競馬や走馬の儀はかれらだけで行っているからです。
万城目学さんの初期作「鴨川ホルモー」では葵祭にアルバイトで参加する場面から物語が始まります。それだけ葵祭は学生バイトというイメージもありますが(これはさくらんだけですか??)、それは白丁や雑色など下級職や無役が主です。

それなりの官位をもつ役職に扮する方は乗尻を後進に譲られた方をはじめとする賀茂の社家に繋がる人たち、伝統的に葵祭や賀茂社と縁のある人たち、市役所の方などボランティアスタッフが担当するようです。

葵祭は古くは賀茂祭と呼ばれていましたが、いまもまた賀茂のお祭りなのですね。
ちなみに、観光としては?だいたいここまでですが本当はもう少しだけ続きます。
ですが、そこは古式ゆかしい行事という事で。紹介はここまでとします。

その他、祭りのあとの上賀茂神社の雑景。
b0312828_00555832.jpg
二の鳥居の中にある、初穂料を払うと社頭の儀を見ることが出来るという席。

b0312828_00560557.jpg
新宮神社は修復中です。

b0312828_00560289.jpg
上賀茂神社の恋愛祈願として有名な片岡社。紫式部が恋愛祈願を行った事で知られています。
ちなみにハートですが葵の葉…を模したものです。と言う事になってますが、うまい事考えます(^_^

b0312828_00560919.jpg
最近増えつつある(と言うほどいないけど)プライバシー絵馬。こーいうのも絵になって、かわいいですね♪

b0312828_01210646.jpg
葵祭りを見た後、みなさんお参りされていました。

b0312828_01211398.jpg
上賀茂神社の多くの建物は江戸時代に建て直されています。
中世に一時衰退しますが、秀吉の時代から復興がはじまり徳川の時代になると葵のご縁もあり厚く庇護されたそうです。

b0312828_00561579.jpg
散る葵

葵は賀茂神社の神紋です。
この葵をかみにさしてお祭りをするので葵祭りと言われます。



この葵祭という今の名前になった経緯も諸説ありますが、そこら辺は葵祭2014年版の記事にて。。
っていつになることやらσ(^_^;)
[PR]
by elevensugars_2 | 2014-02-04 02:11 | 北区